『注目すべき人々との出会い』(1979)アメリカ/カラー/110分/監：ピーター・ブルック/出：S.テレンス・スタンプ
『希望/テルエルの山々』(1939）フランス＝スペイン/モノクロ/73分/監：アンドレ・マルロー(小説家マルロー生涯唯一の監督作）
＜フリッツ・ラング作品＞
『死刑執行人もまた死す』(1943）アメリカ/モノクロ/134分
『マン・ハント』(1941）アメリカ/モノクロ/105分
『恐怖省』(1944）アメリカ/モノクロ/86分
『外套と短剣』(1946）アメリカ/モノクロ/106分
『ビッグ・ヒート/復讐は俺にまかせろ』(1953）アメリカ/モノクロ/90分
『暗黒街の弾痕』(1937）アメリカ/モノクロ/86分
『M』(1931) ドイツ/モノクロ/99分(キネコ版）
＜エド・ウッド作品＞
『グレンとグレンダ』(1953）アメリカ/モノクロ/67分
『怪物の花嫁』(1955）アメリカ/モノクロ/68分
『プラン9フロム・アウター・スペース』(1959）アメリカ/モノクロ/78分
『ガラスの墓標』(1969）フランス/カラー/90分/監：ピエール・コラルニック/出：S.セルジェ・ゲンズブール＆ジェーン・バーキン
＜アレックス・コックス作品＞
『エル・パトレイロ』(1991）日本＝アメリカ＝メキシコ/カラー/104分/(V-CAM）
『デス＆コンパス』(1996）アメリカ/カラー/88分
『ザ・ウイナー』(1998）アメリカ/カラー/95分
『バック ・トウ・ヘル』(2001）アメリカ/カラー/60分/(IGI-BECAM)
『イングランド・グローリー』(1987）イギリス/カラー/30分/監：マーテイン・ターナー/シド＆ナンシーのメーキングドキュメンタリー/(V-CAM)
『3ビジネスマン』(1997）アメリカ/カラー/77分/(EGI-BECAM）
『エッジ・シテイ』(1980）カラー/40分(コックス処女作）
『リベンジャーズ・トラジディ』(2002)イギリス/カラー/110分
＜フレデリック・T・フリドリクソン作品＞
『春にして君を想う』(1991）アイスランド＝ドイツ/カラー/85分
『コールド・フイーバー』(1995）アイスランド＝ドイツ/カラー/86分
『ムービー・デイズ』(1994）アイスランド＝ドイツ＝デンマーク/カラー/86分/(BECAM-SP)
『ラッチョ・ドローム』(1993）フランス/カラー/103分/監：トニ－・ガトリフ
『深紅の愛/デイープ・クリムゾン』(1996）仏＝メキシコ＝スペイン／カラー/114分/監：アルトウーロ・リプステイン/出：ダニエル＝ヒメネス・カチョ(『ハネムーン・キラーズ』のリメイク）
＜フランス/フイルム・ノワ－ル作品＞
『生き残った者の掟』(1966）カラー/100分/監：ジョゼ・ジョバンニ
『ベラクルスの男』(1968）カラー/110分/監：ジョゼ・ジョバンニ
『勝負をつけろ』(1959）モノクロ/88分/監：ジャン・ベッケル
『殺られる』(1959）モノクロ/88分/監：エドワード・モリナロ
『ギャング』(1966）モノクロ/150分/監：J.ピエール・メルヴル
＜ジャン・コクトー作品＞
『詩人の血』(1930）フランス/モノクロ/50分(コクトー処女作
『サント・ソスピール荘』(1952）フランス/カラー/38分＋『グレヴァン蝋美術館』(コクトー出：作/1958）監：ジャック・ドウミ/フランス/カラー＆モノクロ/21分/V-CAM
『恐るべき子供たち』(1949）フランス/モノクロ//105分/監：J.P・メルヴィル/原作：ジャン・コクトー
『オルフエの遺言』(1960）フランス/モノクロ/80分
『恐るべき親達』(1948）フランス/モノクロ/95分/V-CAM
＜マルグリット・デユラス作品＞ (協力：アテネフランセ文化センター）
『インデイア・ソング』以外はすべて16ミリプリント(但し、『インデイア・ソング』『ヴェネチア時代の彼女の名前』はV-CAMもあり）
『インデイア・ソング』(1974）カラー/120分/出：：デルフイーヌ・セイリグ他
『ヴェネツイア時代の彼女の名前』(1976）カラー/120分/デルフイーヌ・セイリグ他
『ナタリー・グランジェ(女の館）)(1972）カラー/(83分/出：ジャンヌ・モロー他
『トラック』(1977）カラー/80分/出：：デュラス＆ジェラール・ドパルデユー
『オーレリア・シュタイネル/メルボルン』(1979）カラー/35分/デュラス(声）
『オーレリア・シュタイネル/ヴァンクーヴァー』(1979）/モノクロ/48分/デュラス(声）
『セザレ』(1979）/カラー/11分/デュラス(声）
『陰画の手』(1979）/カラー/18分/デュラス(声）
『フリークス』(1932）アメリカ/モノクロ/66分/監：トッド・ブラウニング